三沢航空祭2013 F-16編。

三沢基地航空祭2013シリーズ、第３回はF-16編('д')




F-16ファイティング・ファルコンはアメリカ空軍の飛行機。
今回のアメリカ軍側はかなり規模縮小されて、
戦闘機数機の地上展示のみで飛行展示なし。



規模は縮小されたけど、コックピットの脇で記念撮影が出来た。
コックピットにはパイロットが乗っていて、
ノリノリでポーズして撮影してたよ。
結構長い順番待ちの列ができてた。



そして、間近で見れた('д')

一番間近で見れたし、撮影も出来るし、触れた。
金属製だと思うけど、触った感じは薄くて硬いコンクリート。



コドモよりもオトナの方が興味津々で触ってた。



胴体下のメカメカしい部分。



ランターンというミサイルを誘導するシステム。
レーダーや赤外線センサーなどが付いてるらしい。



たぶんミサイル。
中身は空だと思うし、とりあえず触っておいた。



エンジンノズルのフタに鎧武者。
吸気部分のフタとか横にも付いてたけど、
部隊のマークなのかな。
しかし、なぜ鎧武者なのか。


　→最終回につづく。


三沢基地航空祭2013シリーズ。
　→その１　三沢基地航空祭2013。
　→その２　三沢航空祭2013　C-1編。


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