黒い背表紙の本。

横溝ブーム到来！('д')

結構前に買い溜めてたのを消化中。
昭和の頃は表紙が怖くて嫌だったんだけど、
大人になり平成になって読み始めた。
オトナになるのも悪くないな('з')


最近は古本屋さんでも見かけなくなったので、
これから増やすのは難しそう。
記憶だけで買ってたからダブってるよ！


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脳内自動再生。

映画が悪かったわけじゃあないです('д')

映画は映画、小説は小説なのですよ。
文字読んで自分でイメージしたい。
がしかし、
小説読んでると映画のシーンが再生され、
映画のキャストで台詞が読まれてしまう。
ううーーんと考えつつ１作目から始まり、
４作目まで読み進みましたよ！

そういえば、映画ではケラーの入って右端に座ってた。
２作目までは左端で、３作目から右端に変わった。
途中で設定が変わったのかな。
さて、４作目はどっちに座るのか！？


　　１作目　　　　　２作目　　　　　３作目　　　　　４作目
　　　
　　↑　左端　　　　↑　左端　　　↑　右端　　　　↑　？


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原作者は病院にいた。

今度は病院にいたよ('д')



録画してた「探偵はバーにいる２」をようやく見たよ。
前回、原作者の東さんが出たので、
今回も出てるのかなーと思ってたけれど出ないまま終盤へ。



今回は病院でアルコール（たぶん）飲んでた！

２の原作は「探偵はひとりぼっち」。
映画的脚色があるので原作とは別物。
話に重点が置かれた感じなので、勢いというか愉快さはあまりない。
１の方が探偵らしさがあった気がするよ。
今回も変わらず高田が一番らしかった。


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